迷惑メール対策 受信対策
安全なメールの受信と不安を少なくするメールの送信
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安全なメールを受信すると言うことは大事な事です。
一般に「差出人」が分かっているメールは安全度が高いと言えます。メールの送
信者も相応な対策をしないとメール受信者の不安を減らすことは出来ないかも知
れません。もちろん、送り方とメールの怪しさとは本来全く関係の無いことです。
危険なメールと言う表現は正しく無いかも知れませんが怪しいメールの送信者は
身元を分からないようにしています。実際
- ダイナミックに割り当てられる IP アドレスを使用してメールを送って来ます。
- 逆引きの出来ないホストからメールを送って来ます。
- 利用者の多いメールアドレス(利用者の多いプロバイダ)を使用しています。
「逆は必ずしも真ならず」です。上記の条件を満たすメールが危ない訳ではあり
ません。
現在、次のメールは安全です。
- プロバイダのメールアドレスを使用して、メール送信用のホストから送られて来るメール
プロバイダはメール受信用のホストとメール送信用のホストを分けている場合があります。
送出系のホストから送られてくるメールは安全です。
- メールアドレスと同じドメイン名のホストから送られて来るメール
プロバイダなどでダイナミックに割り当てられる IP アドレスから送られて来る
メールは別です。
受信側での対策
受信側での対策としては次の方法があります。
- spam フィルタを使用して問題点のあるメールを削除する。
- 逆引き出来ないホストからのメールを受信しない。
- ダイナミックに割り当てられる IP アドレスから直接送ってくるメールは受信しない。
現在は、jp ドメインでプロバイダのメールアドレスで無いものは受信しても安
全な場合が多い。
- メールと同じドメイン名のホストから送られてくるメールは比較的安全
受信サーバで出来る対策。
送信側での対策
送信側の対策として次の方法が受信者に安心感を与えます。
- プロバイダのメールアドレスを使用している場合、プロバイダのsmtpサーバを利用する。
- 異なったプロバイダのメールアドレスを使用しない。
- spf を設定する。
- ダイナミックに割り当てられる IP アドレスからのsmtpアクセスを制限する。
- メールアドレスと同じドメインのホストから送信する。
送信サーバで出来る対策。
基本的には、「匿名性の排除」です。
- ダイナミックに割り当てられるIPアドレスからの送信を控える。少なくともプロバイダのメーメールレスや freemail
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